謎はすべて解けた エナジャイザーCH1HR-3 個別表示化 前編

 基本回路の状態でも使えますがチカチカ忙しいです
 見やすくするため無駄な動作をもう少し減らしていきます

 4/27追記
 お約束
 この記事を参考に充電器を改造したことによる事故等は一切受け付けません
 素人ではこの改造は無理です
 改造は自己責任でお願いします



 私が実際に制作した物を紹介します
 回路図はコレ
ch1hr3.png

 使った物

 抵抗
 2.2KΩ 4本 LEDの制限抵抗
 22KΩ 5本 スロット2-4のベース抵抗
       スロット1のコンデンサ消費抵抗
       電池検出のコンデンサ消費抵抗
 47KΩ 2本 スロット1と電池検出のベース抵抗 

 電解コンデンサ(耐圧は16V以上あれば良いです)
 4.7μF~22μF 3本 スロット2-4のノイズ吸収用
 10μF~22μF 1本 スロット1のノイズ吸収用
 47μF 1本 電池検出のノイズ吸収用

 トランジスタ 2SC1815 5本
 LED 青色3mm2500mcd位~ 4本 広角の方が良いかも
 小型ユニバーサル基板 ICB-88等 25×4で切り出しました

 ※4/21 追記
 絶縁スリーブ、はんだ等の子部品
 信号線等の配線 イラックス0.08sq AWG28相当等

 子部品はお好みで

 ○LEDは好みによりますが、8400mcdを付けた所まぶしすぎでした
  広角LEDなら暗くても横から良く見えてまぶしくなくてオススメ
  足の長さは13mm以上必要です
  一般の物なら問題ありません
  制限抵抗は約1mAになる様に設定しています
  他の色の場合は数値の変更等が必要です

 ○コンデンサは充電待機と充電完了後の無駄な点灯を防止する為に入れています
  コンデンサは大きな容量のものを付けるとやんわり点灯します
  消灯時間も減るのでお好みで
  各スロットのコンデンサ大きさは47μF位まで
  加減しないと点灯が遅れすぎます
  大きすぎると誤動作(誤点灯)します

 ○電池検出のコンデンサ消費抵抗は電源によります
  付属アダプターの場合はノイズが酷いので22KΩ 
  普通のスイッチングアダプターの場合は22~47KΩ
  安定化と直12Vの場合は47KΩ(必要なし)

 スロット1(PA3)のコンデンサ消費抵抗は付属アダプターのみ必要です
 

 部品の格納部分の高さは11mm位までの部品で対応できます
 それ以上の高さの部品では入りません
 通常コンデンサで問題ないはず
 気になる方はルビコンMH7等がオススメです

 ①部品をはんだつけするのに使う基板から

 この基板からこう切り出して
 A781_Z1.jpg
 バリ取りと無駄な部分を削ってこうなる
DSC_0570.jpg

 ②LEDを取り付けるケース本体の加工です

 4/27 追記
 ※シルク印刷を削らない配置も可能です
DSC_0632.jpgDSC_0633.jpg

 視認性を考えて等間隔で配置しました
 見栄えの問題でLED取付部分のシルク印刷は削り取りました
DSC_0568.jpg
 まずは裏から電池が収まる所の真ん中を狙って2mmで下穴をあけます
DSC_0582.jpg
 なるべく元々ある表示版側(写真下側)にあけます
 裏から本穴だと段差が邪魔で穴あけが困難ですが見栄えは良くなります
 2.9~3.0mmで本穴をあけます

 こうなります
DSC_0584.jpg

 この穴にLEDを入れますが、普通のLEDだと頭が飛び出るのでLEDを削ります
 削ると光が広角に拡散する効果も期待できます
DSC_0599.jpg
 各穴は突き出しが違うので現物合わせで削ってください
 見た目を優先する場合は一番浅い穴に合わせて削ります

 本体にLEDをつけた状態で削り出した基板をLEDに通して基板の穴位置を決めます
DSC_0585.jpg
 LEDごと一度取り外して回路図通り結線出来るように部品を配置していきます
DSC_0587.jpg

 私の配置は参考程度にしてください
 LEDの位置が多少ズレても良い様にLED付近のパターンは極力空けてあります
 等間隔にならない場合は部品配置はそのままで、結線で調整します
DSC_0602.jpg
DSC_0603.jpg
 配置は真ん中に電池の検出回路
 外側にLEDの点灯回路を配置
 左側と右側同一配置で分かりやすい様にしました
 コンデンサは見やすいように小型の物を付けています

 この回路図で組んだ動作の動画です
 この回路図で実機でテストして特に問題はありませんでした



 2機目の改修時に部品の半田付けの記事書きます

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