謎はすべて解けた エナジャイザーCH1HR-3 個別表示化 後編

 後ははんだづけと格納になります

 お約束
 この記事を参考に充電器を改造したことによる事故等は一切受け付けません
 素人ではこの改造は無理です
 改造は自己責任でお願いします


 前回記事の続きです
謎はすべて解けた エナジャイザーCH1HR-3 個別表示化 前編
 http://st215w.seesaa.net/article/448598821.html

 注意点
 結線は回路図通りにつないでください

 回路図を理解しないで写真を参考に繋ぐと間違いなく失敗します
 密集していて見間違いします
 私も記事を書くのに複製で制作したら間違えました
DSC_0604.jpgDSC_0605.jpg
 基本回路だと楽勝ですが、応用回路はレベル高いです
 素人は無理な感じに見えますよね?

 個別表示の基盤は元々ある充電進行表示基板と一緒に固定します
  
 削ったLEDを本体に取り付けます
 LEDの配線は浮いた状態で結線します
 取付の足は約13~15mm浮いた状態になります
 念の為絶縁スリーブで絶縁します
DSC_0606.jpg
 参考
 絶縁スリーブは通常のコンデンサで13mmです

 今回の7mmコンデンサの場合は11mmにしました
 DSC_0609.jpg
 基盤をLEDに通して高さの位置決めをします

○通常のコンデンサ(11mm)の場合
 コンデンサがケース本体に当たるまで押し込みます
 勝手に位置決めが終わります
 このままLEDをはんだ付けします

○今回使用の7mmコンデンサの場合
 進行表示基板の固定リブの高さに合わせてLEDをはんだ付けします
DSC_0606.jpg
DSC_0615.jpg
 進行表示基板も取り付けた状態でLEDをはんだ付けします
DSC_0612.jpg
 はんだカスや部品の足の切り忘れ等を確認します
 今回たまたまカスで導通していて謎動作しました

 はんだ付けが終われば基板ごと取り外しても再取り付けが出来ます(コレ大事)
 結線の間違い等があれば取り外して修理します(1回も1発で成功してません)

 この記事の写真でも案の定やらかしました
 電池検出のコンデンサ消費抵抗を取付忘れました

 スペース確保が難しいのではんだ付け面に直取付
DSC_0617.jpg
 本体基板と追加した充電表示基板の配線は細いものが良いです
 使った配線はイラックス0.08sq AWG28相当です
 ケースの隙間にも難なく通ります

 最後に配線を本体基板に結線します
 本体基板と充電進行表示基板を取り付けます
 配線を横から出して余裕を持たせてカット
DSC_0618.jpg
 山場の結線です
DSC_0620.jpg
DSC_0622.jpg
 実態結線位置はこんな感じです
 念の為マイコンの足に絶縁テープを貼ってショート防止しました
 後は配線が挟まらない様に裏蓋を締めて
 完成
DSC_0623.jpg

 参考に今回の7mmコンデンサと標準の11mmコンデンサの搭載基板の写真載せておきます
DSC_0626.jpg 7mm
DSC_0627.jpg 11mm
DSC_0628.jpg 並べて

 後は実際に使ってみて動作確認になります
 次はまとめで既に出ているトラブルを書いていきます

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